大阪、鹿児島公演 終了

演奏会が終了しました。大阪、鹿児島公演ともピアノ演奏を喜んでいただけて、とても良かったと思います。鹿児島公演でのピアノとダルブッカの共演は、会場は大いに沸きました。二つの楽器が曲に合うという共感に包まれました。 今回、沢山のあたたかい声をいただきました。姉弟の仲の良さなど演奏以外のことも全部私にとってこれからの心の糧となりました。そしてピアノ演奏も、今までにないほど自由な心で弾くことができました。去年よりも豊かに表現することができたように思います。多分私はもう人前でもだいじょうぶだと思います。練習がしっかり出来ていたら本番は怖くはなく、楽しみです。 ダルブッカとの共演をまた聴きたいとのお声多数でした。来年予定のコンサート(東京)はピアノのソロリサイタルだと思いますが、少しずつ計画を立てていきたいです。 以下、鹿児島公演プログラムより「ご挨拶」をご紹介させていただきます。「本日はご来場いただきまして誠に有難うございます。去年の東京でのリサイタルから今年は大阪でのコンサートとなり、以前よりお声のあった鹿児島でも同プログラムで演奏会開催へとなりましたことを大変嬉しく思っております。 今回は、姉弟初共演のステージもございます。ジャンル、楽器は違いますが、音楽を大切に思う心は同じです。本日共演の曲目を弟が私のDVDを聴いて提案した時には驚きました。ドビュッシーは1889年パリで開かれた万国博覧会でカンボジア、ジャワ等の音楽を聞き、形式の自由・リズムの新しさ・打楽器の活躍に強い感動を受け作曲された曲だったからです。時空を超え共感できる音楽の素晴らしさを目の当たりにしたようでした。 本日のクラシックピアノ曲の演奏が皆様の心に届きますよう全力で取り組み、一緒に楽しんでいただけますことを心よりお祈り申し上げております。